しんどかった毎日の食事がナッシュで劇的に変化
食事の面ではどんなお困りごとがありましたか?
料理のレパートリーに限界を感じていたことです。体を鍛えるため、ジムに週2回程度通っています。身体づくりのため、積極的にたんぱく質を摂取したいと考えていました。ナッシュをはじめるまでは、意識して鶏の胸肉を食べるようにしていたのですが、パサついていて美味しくないんです。なんとか美味しく食べたいと思い、鶏の胸肉とブロッコリーなどをパスタソースに和えるようにしていたのですが、パスタソースの味付けを変えても飽きてしまうんです。
ナッシュをご検討されたきっかけは、何だったのでしょうか?
「低糖質」「高たんぱく」のワードでネット検索をしていたときに、まとめサイトで発見したことがきっかけです。たんぱく質に配慮しつつボリューム感もしっかりあるメニューが豊富に揃っていると感じました。費用を抑えられる点も大きな魅力でしたね。メニューのバリエーションも定番から変わり種まで幅がすごく広いので、これだときっと飽きないだろうと思いました。
どのようなメニューを注文されていますか?
2週間に1回10食を注文していて、基本的にたんぱく質の値が高いものを中心に注文しています。特にたんぱく質の値が高い「チキンのトマトチーズがけ」や「焼き鳥の柚子胡椒」は、マストで注文しています。
ナッシュのどのようなところに魅力を感じられたのでしょうか?
自炊をしていた頃は、食事そのものを「つらい」と感じていたんです。たんぱく質量を意識した食事をしようとしても、レパートリーを増やすことが本当に大変でした。食事って楽しいはずだったのに、いつの間にかしんどくなっていて……。でも、ナッシュを取り入れるようになってからは、たんぱく質量が手軽に確認できるので、そのつらさから解放されました。
あと、主菜の美味しさはもちろんですが、副菜の一つひとつにもこだわりを感じられて、すごく美味しいんです。メイン料理だけではなく、副菜まで丁寧に作られている点は、満足度が高いので特に強調したいですね。あとは、費用面でも魅力を感じています。自炊をしていた頃はスーパーでつい余計なものまで買ってしまっていたのですが、宅配なのでその心配もありません。自然と出費も抑えられるのでうれしいですね。
ナッシュを導入してからジムをサボらなくなった
ナッシュの利用で、どのような変化が起こりましたか?
自炊をしなくなったことで、時間を有効活用できるようになりました。仕事で深夜に帰宅することもあり、それから自炊をするとジムに行けなくなる日もしばしばありました。ですが、ナッシュを導入してからは、自炊の時間を省略できるようになったので遅い時間からでも食事しやすく、ジムをサボることはなくなりました。ジム通いができないことに対する自己嫌悪感もなくなりポジティブな毎日をおくれているのもナッシュのおかげですね。
どのくらいの頻度でナッシュを利用していますか?
現在は、週5日の夕食でナッシュを食べています。残り2日の夕食はチートデイにして、外食を楽しんでいます。冷凍保存のナッシュだからこそ、その日のスケジュールに合わせて切り替えやすいです。
ナッシュを利用されていて気づかれたことはありますか?
コンビニやスーパーの弁当・惣菜は、どうしてもから揚げやハンバーグなど定番のメニューが中心ですが、ナッシュは和・洋・中に加え、アジア系の料理などバリエーションの幅が広くて選ぶのも楽しいですね。また2年近く利用して実感しているのが、味が格段に良くなったこと。メニューや食材選び、調理方法はもちろんですが、包装や冷凍技術も格段に上がったのではないでしょうか。企業努力されているナッシュの姿勢を高く評価したいです。
ほかに気に入っているポイントはありますか?
紙素材のパッケージなので、ゴミ処分の手間を軽減できるところですね。私が住んでいるエリアではプラスチックは洗って分別しなければいけませんが、紙素材だと分別する必要がないのが魅力的です。地球環境保全の観点からも、プラスチック不使用のナッシュは時代に即しているのかなと思います。サイズもコンパクトで冷凍庫で保管しやすいのもうれしいですね。
ナッシュはボディメイクをしたい人にもおすすめ
今後、ナッシュに希望することはありますか?
メニューの味や価格、サービスのどの点からみても、ナッシュには本当に満足しています。特に価格面は助かっており、「本当にこの値段でいいのかな」と感じているくらいです。私のようにジム通いをしている人間にとっては、たんぱく質豊富なメニューが充実するとより選ぶのも楽しくなりそう。また、値段を上げて一食のボリュームをより増やしたメニューを用意すると、さらにユーザーの幅が広がるかもしれませんね。
貴重なご意見をありがとうございます!では、最後にナッシュを検討されている人にメッセージをお願いします。
私の周りでダイエットに挑戦していたり、体を鍛えている人がいたりすると、食事管理の面でナッシュをすすめています。別にナッシュを広告しようという意識しているわけではないのですが、自然と「ナッシュっていうお弁当が便利だよ」とすすめたくなるんですよね。それくらいナッシュを魅力的だと感じているのかもしれません。
特に30~40代の人は「体型が気になるようになった」という人は多いと思います。でも、仕事が忙しくて食事に気を回せないという人たちにとって、品質や価格の観点からも継続しやすい要素が詰まったナッシュはとても魅力的。日常生活に上手に取り入れてほしいと思います。