時短がもたらした意外なメリット。自己研鑽、家族との時間をナッシュが作ってくれました!

プロフィール
50代女性
ご利用歴
2023年7月から利用開始
ストーリー
キャンペーンをきっかけにナッシュを導入。家事にかける時間を短縮でき、代わりに家族とのコミュニケーションや資格取得の時間に充てることができているそうです。

食材を余らせないようにと導入したナッシュで、家族の時間を創出できた。

ナッシュを利用されたきっかけについて教えてください。

YouTubeでナッシュの紹介をされている動画をたまたま拝見しました。
タイミングとしてキャンペーンやお友達紹介などもあり、試すにはとてもお手頃な時期だったのかもしれません。「今がチャンスかも」とある意味お試し感覚で利用を開始しました。

動画でナッシュをご覧いただく前から、食生活に関してお悩みや課題があったのでしょうか?

私は夫と社会人の娘の三人で暮らしております。皆が自立していることや、それぞれに仕事や打ち込んでいることがある状況です。そのため、日々の生活では三人で食卓を囲む機会が少なく、作った料理をそれぞれが自分のタイミングで温めて食べるのが日常でした。
また、三人分の食材を買い出しても効率的に使い切るのは案外難しく、食材や準備した料理を余らせてしまうこともあり、その点について心苦しい思いを抱いておりました。

ナッシュを導入されて、それらのお悩みは解決できましたでしょうか?

はい、「食材を余らせてしまう」点はもちろん解決されました。
ナッシュを利用し始めて、意外なところで食事に関する困り事も解決することができました。買い出しや後片付けなどの手間が省け、結果的に余暇を捻出できたんです。そのお陰で家族で一緒に食卓を囲めなくても、コミュニケーションをとる機会が増えました。
実際に使い始めたら我が家のライフスタイルにフィットしており、うれしい誤算でしたね。

通知機能などサービス面での利便性も◎

味やボリュームについての評価をお聞かせください。

副菜には野菜も含まれており、栄養的にも満足感があり、食べ応えがあります。私は凝り性な性格も相まって、資格試験の勉強に熱中しすぎて、食事を忘れることがありますが、夜遅くなってもナッシュは適量なので満足しています。

ナッシュは常時60種類以上のメニューをご用意していますが、よく注文されるメニューはありますか?

「回鍋肉」が一番好きなメニューです。お野菜もしっかり入っているし、ボリュームたっぷりでリピートしています。他には、今日は腹八分目がいいなという時は、「にんにく醤油唐揚げ」「CoCo壱番屋 ビーフカレー」「やみつき塩から揚げ」などを食べています。

サイトやアプリの見やすさやメニュー選びなど、サービス面での評価はいかがでしょうか。

とても便利だと思います。特に配送スケジュールが見やすいなと感じます。見た目がカレンダーになっていますし、配送日から逆算してメニュー変更の期限を通知してくれるため、頼み忘れることがなく有難いです。
我が家は私と娘が多い日は一日二食ずつ食べています。一週間に10食のプランで回しているため、メニュー変更や配送のスケジュールが事前に通知される機能はなくてはならないですね。

時間の短縮で生まれた、心のゆとり。

ナッシュを導入してからの変化や気づきなどございましたら教えてください。

今回ナッシュを導入して随分助かっている点に、自分の時間を確保できたことも含まれています。というのも、現在簿記の資格取得のために学校へ通っているんですね。
元々凝り性な性格ですので、料理もそれなりに凝って頑張ってしまう。決して悪いことではないとわかっておりますが、全てに全力投球してしまうと、気づかないうちに人は疲れてしまうんだなと。
家事でカリカリしていた頃に比べ、時間のゆとりを持つことで心の余裕も生まれ、結果的に家族へ還元できています。意外に思われるかもしれませんが、手抜きをすることで精神的にいい影響が出ていると感じます。

お料理にも凝っていらっしゃると、冷凍食品を取り入れることに対してハードルはありませんでしたか?

娘が幼い頃のお弁当に冷凍食品を使った経験もなく、食感や味についても印象は良くありませんでした。冷凍された鶏肉などをレンジで温めると、硬くなっていて美味しくないのが当たり前だと思っていました。
ただナッシュは主菜の下に野菜があったり、レンチンしても美味しいため、冷凍食品に対するイメージは変わりましたね。ナッシュは冷凍食品という感覚で食べていないです。
今の時代だからこその感覚かもしれませんが、ハードルを感じたり、罪悪感を抱いていたら、自分のしなければいけないことや、したいことに時間を割くことができないと思うようになりました。

最後にナッシュを検討されている人にメッセージをお願いします。

家事には大小無数のタスクが存在します。料理に専念することは個人の選択ですが、過度に自分を追い詰めてしまい、心に余裕を持てなくなるのはやはりおすすめできません。
家族や自分自身のために、無理をしない方が良い。「料理を作らなきゃいけない」、「きちんと節約しなければ」と必要以上に追い込まず、一度セルフケアに目を向けて欲しいなと思います。その一環としてナッシュを取り入れることは、ひとつの解決策ではないでしょうか。